一人暮らしにおすすめ。失敗しないベッドの選び方4つのコツ

人生の1/3を共にする家具、それがベッドです。

今回は、一人暮らしのお部屋や生活スタイルに合ったベッドの選び方についてまとめてみました。

自分に合ったサイズを選ぶ

よくやってしまいがちな失敗が、自分の身長とほぼ同じサイズのベッドを選んでしまうというもの。

通常、ベッドの上部は少しスペースが空きます(ヘッドボードに頭をピッタリつける人はいませんよね?)。よって、身長よりも少し長めのベッドやマットレスを選ぶべきなのです。

特に身長が高い人(180cm以上の方など)は、一般的なものよりも少し長めなベッドを選ぶようにしましょう。

シングルかセミダブルか

体が大きな人や寝心地を重視する人(寝相が悪い人も?)はセミダブル。少しでも部屋を広く使いたい人はシングルを選ぶのがいいでしょう。

ヘッドボードは必要?

当たり前のように付いているヘッドボードですが、ここにクッションを置いて座椅子のように使う、という人でない限り、実は必要ありません。

ヘッドボードに簡単な収納(引き出し・小物入れ)や照明が付いているタイプも多いですが、その分ベッドが大きくなってしまい、部屋が狭くなってしまうことを忘れずに。

タイプ別ベッドのポイント

スタンダードベッド

一般的に「ベッド」と言われて想像するもの。当然、デザインやサイズなどのバリエーションが最もあります。

市販のマットレスを組み合わせられるのもポイント。寝心地やコストから自分に合ったマットレスを選ぶことができます。

脚付きマットレス

マットレスに四本脚が付いた簡易ベッド。ベッドとマットレスを別々に買うよりも比較的安価に住むメリットがあります。

ヘッドボードが付いていないため、見た目もシンプルかつレイアウトも自由というのもポイントです。

ただし、マットレスが気に入らなくてもベッド丸ごと買い替えなければならないため、寝心地に気を使う方はあまり向いていないかもしれません。

ローベッド

家具の位置が低くなると、部屋が広く見える効果があるため、特に一人暮らしにおすすめなのがロータイプベッドです。

ただし、ベッド下を収納スペースとして使えないデメリットがあるのでご注意を。

折りたたみベッド

使わないときは折りたたんで部屋の隅に置けるので、日中は部屋を広く使いたい人などにおすすめです。

ただし、一般的なベッド・マットレスと比べると寝心地が劣るのは否めません。

ソファベッド

ソファの背もたれを倒したり、座面を引き出したりすることでベッドに変身するというもの。

ソファとベッドを別々に買わなくて良いので、スペース的にもお財布的にも節約できます。

使うたびに変形させる作業が少し手間だったり、こちらも折りたたみベッドと同様、一般的なベッドと比べると寝心地が多少劣る点にご注意を。

ロフトベッド

二段ベッドのように梯子(はしご)で上がった上部がベッドになっているもの。下のスペースが(デスクスペースや収納スペースとして)たっぷり使えるのがメリットですね。

ただし、天井が高い部屋でないと寝るときに圧迫感を感じたり、部屋が窮屈に見えてしまうデメリットもあります。

いかがでしたか?

今回はマットレスの選び方までご紹介できませんでしたが、こちらも相当奥が深いので、また別のエントリーとして紹介する予定です。

ベッドのような大きな家具は、めったに買い換えることがないもの。焦って衝動的に買わず、じっくり吟味して自分の体格やライフスタイルに合ったベッドを選んでください。