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整理整頓

ファイルやバインダーは“メーカー”を統一しよう!

ふと気が付くとすぐに散らかってしまう“デスク周り”。様々な筆記具やメモ、ファイルなどが散在するデスクは「整理整頓」が必須の場所です。

そこで“デスク周りの小物”の選び方について、少し考えてみたいと思います。

どうしてもモノが多くなりがちなデスク周りの小物は“統一感”が重要です。色やデザインテイストを揃えるだけで、モノが多くてもスッキリと整った印象に見せることが出来ます。そこで、まずはファイルやバインダーの“統一”からはじめてみましょう。やり方は簡単、ブランド(メーカー)を同じもので揃えるだけでOKです。単純な方法ですが、効果は絶大です。

ファイルやバインダーなどは、必要な時どきに100円ショップなどで何となく買ってしまうため、統一感が欠けたラインナップになってしまうことが多いかと思います。こういったものを買うときは、ある程度まとめて買うのが、買い物に失敗しないコツでもあります。

同じメーカーのものでも、中に入れる資料の種類別に色を変えてみるなどすると、さらに使い勝手が増します。本棚などに入れても、外から見える背表紙が揃っていると気持ちがいいものですよ。

押入れは“隙間”を作らないのがポイント

収納機能を押入れ(クローゼット)だけに絞る、ということは、その限られた収納スペースを、最も効率的に利用するテクニックが不可欠となります。

その基本が「隙間を作らない」という考え方です。

あまり深く考えずに、次々と押入れにモノを詰め込んでしまうと、スペースのいたるところに“隙間”が出来てしまい、すぐにモノが一杯になってしまいます。また、隙間に適当なモノを詰めてしまうことで、モノが取り出しにくくなってしまうという弊害も起こります。

よって、収納計画を考えるときは、なるべく隙間を作らないように心がけるようにしてください。収納の内寸をしっかりと測り、サイズの合った収納ボックスを複数利用するなどの方法も、とても効果的だと思いますよ。

邪魔なコード・ケーブル類はどうする?

PCや家電製品につきものの“コード類”。コンセントから少し離れたところにある機器などは特に、長く伸びるコードが煩わしく感じることもあるかと思います。

そういった邪魔なコード類は、部屋の隅(幅木の下)に沿ってマスキングテープやパーマセルテープなどで固定してしまいましょう。こだわる人はさらにケーブルカバーなどで綺麗にするのも手ですが、テープで固定するだけでも随分と乱雑なケーブル類がスッキリとします。

PCデスク周りのケーブル類などは、インテリアショップなどで売っているケーブルホルダーで、ひとまとめにしてしまうといいでしょう。コンセントタップは、デスクの天板の裏側に貼り付けてしまうと、さらにスッキリとします。

こういったちょっとした工夫を加えてあげるだけでインテリアがぐっと引き締まるので、是非オススメします。

「使ったものはすぐに片付ける習慣」を身につける

部屋が散らかってしまう大きな原因の一つが「使ったものを片付けない」ことです。これにモノの多さはあまり関係ありません。子供のことから言われ続けてきたことだと思いますが、注意している大人ですらも、ちゃんとできているかどうか疑問の残る問題でもあります。

「またすぐに使うかもしれないから・・・」といった気持ちで何気なく机やテーブル・床などの上に置きっぱなしになってしまったモノ達、これらが積み重なって“ゴチャゴチャしたインテリア”が出来上がってしますのです。

そうならないためには、一つのことが終わったら使ったものをキチンと元の場所に戻す。ということを続けていく姿勢が大事です。「また明日も使うから・・・」といったモノでも、今日の作業が終わったらひとまず片付けるようにするのです。使っていない机やテーブルは、その上にほとんど何も無い状態を保つというのが、一つの理想です。

どうしてもちょっとしたものを置く場所が欲しい人は、あらかじめそういった一時的なものを置く“とりあえず置き場”を作って、そこ以外にはモノを置かないようにするようにするといいでしょう。“とりあえず置き場”が一杯になってしまってから片付けるようにするのです。上級者は、その“とりあえず置き場”すらも無くしてしまいましょう。

必要な時に必要なものを持ってきて、使ったら元の場所にしまう。当たり前のことですが、なかなか実践している人は意外に少ない、とても大事なことです。

雑誌や本は定期的に処分する

本棚の中で、いつの間にかかなりの場所を占有してしまう【雑誌】。大きな本棚を持っていない人などは特に、漫画雑誌や週刊誌などが床の上に何十冊も平積みになってしまっている場合も多いかと思います。

よくよく考えてみると、「あとでまた読みたくなるかも・・・」と思いながら手元に残しておいたものの、1年以上も開いていない雑誌がほとんど、というのが多くの人の現実だと思います。そういった雑誌は、いっそのことまとめて処分してしまいましょう。

欲しがっている友人がいれば譲ってしまうのもいいですし、毎月買っている雑誌などは、1年分をセットにしてオークションなどでまとめ売りするのも一つの手です。

資料的価値が高いと思った雑誌だけとっておき、そうでない雑誌の残しておきたい綺麗な写真のページなどは、スクラップしておくのもオススメです。他にも、気になる情報はメモしておいたり、関連するWebサイトなどを調べてブックマークしておく手もあります。

そしてこれからは、雑誌や本などは半年~1年ごとにまとめて処分してしまうようにしましょう。物語系の本などは特に、読んだらすぐに売るなり図書館に寄贈するなりしたほうが、よっぽど合理的です。2度3度読み返すことはあまりないと思いますし、どうしても読みたくなったら、また買えばよいのです。勿体無い、と思う人もいるかもしれませんが、読まない本のスペースの分の家賃を払いつづけるほうが、よっぽど勿体無いとも言えます。

本当に必要な本だけが揃った、スッキリとした本棚を見た時の爽快感&満足感は、また格別ですしね。

「いるもの」と「いらないもの」に分ける

“部屋のリセット”を行うには、まず、いま部屋にあるものを“いるもの”と“いらないもの”とに分ける作業が必要となります。(よくテレビや漫画などで、2つのダンボール箱にモノを分けているアレです。)

部屋を整理整頓するだけでも、それなりのスペースが出来るかと思いますが、使わないものをずっと置いておいても仕方がありません。今後もまず使わないと思えるようなモノは、この機会に処分してしまいましょう。

処分と言っても、安易に捨てたりするのではなく、出来る限りリサイクルショップやオークションなどで売ったり、誰か欲しい人を探して譲ったりするようにしてください。なるべくゴミを作らないように心がけるのが大事です。まだまだ使えるものならなおさらですね。

これからの新しい生活に必要となるものとそうでないものとをしっかりと分け、出来る限り少ないモノからインテリアコーディネートをはじめたほうが、部屋づくりに失敗しにくいものですよ。

インテリアコーディネートに不可欠な「部屋のリセット」とは?

部屋でやりたいことが決まり、そのために必要な機能がハッキリとしたら、家具や家電といったインテリアアイテムを探しながら、同時に【部屋のリセット】を行いましょう。

“部屋のリセット”とは、現在の部屋にあるものを“いるもの(必要なもの)”と“いらないもの(必要でないもの)”とに分け、不必要なものを処分し、新しいインテリアのためのスペースをお掃除してあげる作業です。

一人暮らし(新生活)をはじめる人などは、部屋に何もないので“リセット”の必要もないかもしれませんが、インテリアアイテムを揃える前に、もう一度部屋の隅々まで自分の手で掃除するだけでも、とても有意義なことだと思います。

“部屋のリセット”は、今まで使っていたインテリアアイテムに別れを告げ、新しい生活をはじめるための一種の儀式のようなものでもあります。「自分自身の手で、インテリアコーディネートを行う」という実感が湧いてくるので、是非やってみてください。

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※「まぐまぐ」でインテリアメールマガジンを週1回(水曜日)発行しています。

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