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椅子を「スツール」に変えてみる

一人暮らしのインテリアコーディネートでは、1つの家具で様々な機能(用途)を持った“万能家具”が非常に役に立ちます。その一つが“スツール”です。

簡易椅子として知られているスツールですが、その用途は実に様々で、トレイや物置台代わりに使ったり、玄関などで靴履き用の腰掛として使用したりするのにも非常に便利です。

また、内部が小物入れになっているようなスツールもあり、持ち運びの容易さや置いておいても邪魔にならないコンパクト性などから、1つ持っていると何かと重宝するインテリアアイテムです。

生活シーンの変化に応じて、置く場所や用途を自在に帰ることが出来る“スツール”。デザイナーズチェアーを2台、3台と買ってしまうような人は、そのうちのいくつかをスツールにしてみるのもいいかもしれませんね。

テーブルやデスクは“ガラス製”がおすすめ

一人暮らしの部屋は、生活に必要な家具や家電が1つの部屋にまとめられてしまうため、直ぐに部屋が手狭になってしまいます。

よって、なるべく大きな家具は買わずにいるのが、整ったインテリアを作る上でも有効な方法なのですが、それでも最低限必要な家具はどうしても買わなければいけません。その一つがテーブル(or デスク)だと思います。

一人暮らしのインテリアにおける“テーブル”は、食事・勉強・物置台など、様々な用途に使用する必須アイテムです。初めて一人暮らしをする人なども、椅子などと共に真っ先に買う家具の一つだと思います。

しかし、テーブルやデスクのような“広さ”を持つ家具は、どれだけ高さの低いものでも、置くだけで床を隠してしまいます。(床が見えなくなると、心理的に部屋が狭く感じます。)実は、本棚などの壁家具よりも部屋を狭く感じさせてしまうアイテムでもあるのです。

そこで、なるべく部屋を広く見せたい人は、テーブルやデスクをガラス製にするのがオススメです。ガラス天板でしたら、床を見せることが出来ますし、光を透過して影の部分を減らし、さらに部屋を広く見せる効果があります。

インテリアコーディネートとの兼ね合いもありますが、クール&モダンなインテリアを考えている人などは、検討してみる価値があると思います。

座り心地は「シートクッション」で調節する

海外製のデザイナーズチェアーなどは、欧米の人の体格に合わせて様々なスケール(サイズ)が大きめに設計されているため、我々日本人には少し座りづらく感じてしまうことが、非常に多くあります。

特に丸みのある座面などは、大きすぎる窪みにお尻が沈み込んでしまい、綺麗な姿勢を保つことが困難になってしまうことがあります。

そこで、そんな場合は“シートクッション”を使用するのがオススメです。椅子に使用するシートクッション(座布団)は、固い座面をカバーするだけでなく、椅子だけではフォローしきれない個々人の体格に合わせて、姿勢を微調整してくれる働きをもっています。

最近はテンピュールなどの低反発系のクッションの中でも、椅子専用のシートクッションなどがありますので、適宜取り入れてみるといいかと思います。

身体に合った「デザイナーズチェアー」を選ぼう!

「デザイン家具」と聞いて、真っ先に思いつくのは、イームズやヤコブセンなどの“椅子(チェアー)”だという人は多いと思います。

実際、国内海外を問わずデザイン・機能に優れた名作椅子は数多く存在しますし、少し頑張れば手が届く価格帯のものもあるので、デザイン家具初心者の人が本格的な部屋づくりのキッカケにするのに、とても相応しいインテリアアイテムだと思います。

お気に入りのデザインチェアーを1台見つけ、それをベースにインテリアコーディネートを考える、というのも、自分好みのインテリアを作るのに有効な手段と言えるでしょう。

しかし、デザインを重視するあまり、自分の身体や用途に合っていない椅子を選んでしまうケースも非常に多く存在します。特に海外のデザインチェアーなどは、少し大きめに作られていることから、日本人の体型に合わない、という意見も聞かれます。

“椅子(チェアー)”というのは、家具の中でも、直接触れる時間が特に長く、自身の健康などにも大きな影響を与える重要なインテリアアイテムです。だからこそ、いろいろな要素を検討して、慎重にアイテム選びを行うべきなのだと思います。

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