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Step.4 部屋のインテリアをリセットしよう! Archive
「使ったものはすぐに片付ける習慣」を身につける
部屋が散らかってしまう大きな原因の一つが「使ったものを片付けない」ことです。これにモノの多さはあまり関係ありません。子供のことから言われ続けてきたことだと思いますが、注意している大人ですらも、ちゃんとできているかどうか疑問の残る問題でもあります。
「またすぐに使うかもしれないから・・・」といった気持ちで何気なく机やテーブル・床などの上に置きっぱなしになってしまったモノ達、これらが積み重なって“ゴチャゴチャしたインテリア”が出来上がってしますのです。
そうならないためには、一つのことが終わったら使ったものをキチンと元の場所に戻す。ということを続けていく姿勢が大事です。「また明日も使うから・・・」といったモノでも、今日の作業が終わったらひとまず片付けるようにするのです。使っていない机やテーブルは、その上にほとんど何も無い状態を保つというのが、一つの理想です。
どうしてもちょっとしたものを置く場所が欲しい人は、あらかじめそういった一時的なものを置く“とりあえず置き場”を作って、そこ以外にはモノを置かないようにするようにするといいでしょう。“とりあえず置き場”が一杯になってしまってから片付けるようにするのです。上級者は、その“とりあえず置き場”すらも無くしてしまいましょう。
必要な時に必要なものを持ってきて、使ったら元の場所にしまう。当たり前のことですが、なかなか実践している人は意外に少ない、とても大事なことです。
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毎日少しずつ「簡単な掃除」を続けるのがコツ
掃除が嫌いだったり、苦手だったりする人はとても多いかと思いますが、そういった人達でも、年末の大掃除や何ヶ月かに一度は、嫌々ながらも自分の部屋を掃除をしなければならない機会があるかと思います。自分以外に掃除してくれる人がいない一人暮らしの人などはなおさらです。
隅々まで綺麗にし終わったときのスッキリとした気持ちは、何にも変え難い満足感を与えてくれるものですが、まとめて掃除をしなければならない苦労(面倒臭さ)が、それを上回ってしまい、また掃除する気になりにくい、というのが、掃除嫌いの人を増やす原因の一つだと私は考えています。
掃除というのは、何ヶ月・何週間に一度まとめてやるよりも、毎日少しずつ気になったところを軽く綺麗にすることを続けるほうが、かかる手間も少なくて済みますし、常にスッキリとした部屋を保つことができるものです。
気分転換にクイックルワイパーやスティック型クリーナーなどで簡単に床を掃除したり、勉強や仕事の前や後に机の上を片付けて簡単に乾拭きしてあげるだけでも、充分に効果があります。コロコロなどでカーペットを軽く掃除するのもいいですね。
あまり「やらなければ・・・」と意識せずに、少しずつでもいいので毎日続けていくことで、次第に“習慣化”してしまい、無意識のうちに生活の中に掃除が取り入れられていくと思います。急な来客で慌てることも無くなって、一石二鳥ですね(笑)
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雑誌や本は定期的に処分する
本棚の中で、いつの間にかかなりの場所を占有してしまう【雑誌】。大きな本棚を持っていない人などは特に、漫画雑誌や週刊誌などが床の上に何十冊も平積みになってしまっている場合も多いかと思います。
よくよく考えてみると、「あとでまた読みたくなるかも・・・」と思いながら手元に残しておいたものの、1年以上も開いていない雑誌がほとんど、というのが多くの人の現実だと思います。そういった雑誌は、いっそのことまとめて処分してしまいましょう。
欲しがっている友人がいれば譲ってしまうのもいいですし、毎月買っている雑誌などは、1年分をセットにしてオークションなどでまとめ売りするのも一つの手です。
資料的価値が高いと思った雑誌だけとっておき、そうでない雑誌の残しておきたい綺麗な写真のページなどは、スクラップしておくのもオススメです。他にも、気になる情報はメモしておいたり、関連するWebサイトなどを調べてブックマークしておく手もあります。
そしてこれからは、雑誌や本などは半年~1年ごとにまとめて処分してしまうようにしましょう。物語系の本などは特に、読んだらすぐに売るなり図書館に寄贈するなりしたほうが、よっぽど合理的です。2度3度読み返すことはあまりないと思いますし、どうしても読みたくなったら、また買えばよいのです。勿体無い、と思う人もいるかもしれませんが、読まない本のスペースの分の家賃を払いつづけるほうが、よっぽど勿体無いとも言えます。
本当に必要な本だけが揃った、スッキリとした本棚を見た時の爽快感&満足感は、また格別ですしね。
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「いるもの」と「いらないもの」に分ける
“部屋のリセット”を行うには、まず、いま部屋にあるものを“いるもの”と“いらないもの”とに分ける作業が必要となります。(よくテレビや漫画などで、2つのダンボール箱にモノを分けているアレです。)
部屋を整理整頓するだけでも、それなりのスペースが出来るかと思いますが、使わないものをずっと置いておいても仕方がありません。今後もまず使わないと思えるようなモノは、この機会に処分してしまいましょう。
処分と言っても、安易に捨てたりするのではなく、出来る限りリサイクルショップやオークションなどで売ったり、誰か欲しい人を探して譲ったりするようにしてください。なるべくゴミを作らないように心がけるのが大事です。まだまだ使えるものならなおさらですね。
これからの新しい生活に必要となるものとそうでないものとをしっかりと分け、出来る限り少ないモノからインテリアコーディネートをはじめたほうが、部屋づくりに失敗しにくいものですよ。
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インテリアコーディネートに不可欠な「部屋のリセット」とは?
部屋でやりたいことが決まり、そのために必要な機能がハッキリとしたら、家具や家電といったインテリアアイテムを探しながら、同時に【部屋のリセット】を行いましょう。
“部屋のリセット”とは、現在の部屋にあるものを“いるもの(必要なもの)”と“いらないもの(必要でないもの)”とに分け、不必要なものを処分し、新しいインテリアのためのスペースをお掃除してあげる作業です。
一人暮らし(新生活)をはじめる人などは、部屋に何もないので“リセット”の必要もないかもしれませんが、インテリアアイテムを揃える前に、もう一度部屋の隅々まで自分の手で掃除するだけでも、とても有意義なことだと思います。
“部屋のリセット”は、今まで使っていたインテリアアイテムに別れを告げ、新しい生活をはじめるための一種の儀式のようなものでもあります。「自分自身の手で、インテリアコーディネートを行う」という実感が湧いてくるので、是非やってみてください。
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