「フリースペース」をわざとつくる

どれだけモノを少なくすることに注意していても、一人暮らしを続けていれば、自然とモノは少しずつ増えていってしまうものです。

その中には、自分にとって思い入れがあるものもいくつかあるでしょうから、たとえ部屋を広く使うためとはいえ、そういったものまで捨ててしまうのは忍びないものです。

そういったときに効果的なインテリアコーディネートテクニックがフリースペースをつくるという方法です。モノを置く場所を何箇所かにまとめることで、壁や床の一角に“何も無いスペース”を設けるのです。こうすることで、モノが分散している状態よりも、部屋全体をスッキリとした印象に見せることが可能となります。

特に壁面に関しては、どこか1面だけでも壁全体が見える面を作ると、視覚的に広がりが出来、非常に効果的です。

床などに“フリースペース”を作れば、ふとしたときにゴロゴロと寝転がることも可能です。そういった“空間の余裕”を作ってあげることが、インテリアコーディネートのコツの1つだということを、ぜひ覚えておいてください。


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