全ての家具や家電の配置が終わり、これでひとまずインテリアコーディネートも終了・・・と思った人は、ちょっと気が早いかもしれません。実は、これまでの作業はインテリアコーディネート全体の半分にしか過ぎません。そして、これからの作業こそがインテリアコーディネートの真骨頂ともいえるものなのです。
インテリアとは、やりたいことをやるための舞台・道具という“機能的”な側面と、部屋にいる人・部屋を訪れる人の心に自然と働きかける“精神的”な側面とがあります。その両方を上手く纏め上げてこその「インテリアコーディネート(部屋づくり)」なのです。
今までの作業で、自分のやりたいことに沿って最適なインテリアアイテムを最適な場所へ配置することが出来ました。これは、インテリアの“機能的”な側面を整えたに過ぎません。これからは、部屋全体にアレンジ(彩り)を加えていくことで、インテリアをあなた色に染めていくのです。
カップに合わせてコースターを選んだり、季節ごとに観葉植物を変えたりするのも全て“アレンジ”の一種です。部屋を訪れる人はそういった“アレンジ”から、あなたのセンスや気配りを感じ、心癒されるのです。
この“アレンジ”は一度にまとめて行うものではなく、日常生活の中で少しずつ実践し、楽しみながら続けていくものです。インテリアコーディネートに終わりはありません。一生楽しめる“趣味”の一つとして、あなたも是非インテリアコーディネートを満喫してください。
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