部屋が散らかってしまう大きな原因の一つが「使ったものを片付けない」ことです。これにモノの多さはあまり関係ありません。子供のことから言われ続けてきたことだと思いますが、注意している大人ですらも、ちゃんとできているかどうか疑問の残る問題でもあります。
「またすぐに使うかもしれないから・・・」といった気持ちで何気なく机やテーブル・床などの上に置きっぱなしになってしまったモノ達、これらが積み重なって“ゴチャゴチャしたインテリア”が出来上がってしますのです。
そうならないためには、一つのことが終わったら使ったものをキチンと元の場所に戻す。ということを続けていく姿勢が大事です。「また明日も使うから・・・」といったモノでも、今日の作業が終わったらひとまず片付けるようにするのです。使っていない机やテーブルは、その上にほとんど何も無い状態を保つというのが、一つの理想です。
どうしてもちょっとしたものを置く場所が欲しい人は、あらかじめそういった一時的なものを置く“とりあえず置き場”を作って、そこ以外にはモノを置かないようにするようにするといいでしょう。“とりあえず置き場”が一杯になってしまってから片付けるようにするのです。上級者は、その“とりあえず置き場”すらも無くしてしまいましょう。
必要な時に必要なものを持ってきて、使ったら元の場所にしまう。当たり前のことですが、なかなか実践している人は意外に少ない、とても大事なことです。
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